昔の事・今の事

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中国で家を買う・・・44

2016/05/26 

色々と忙し過ぎたので、キリの良い日を見つけて1日お休みにした、働きすぎてグッタリの日々が続いていたから。

発注した鉄骨の階段、製作している鉄工所から写真を添付したメールが来て「間違えちゃったけど、どうする?」って、訳のわからない事を言われる。

だいたい、間違えたのなら黙ってやり直せばイイと思うのだが、鉄骨代を出したくないという事なのだろう、「あなたが鉄骨代を出してくれるならやり直すげど、どうします?」って事のようだ。

写真を見ると鉄骨の重ね方を間違えたみたいだ、まだ4段しかやっていないようなので妻がやり直しをお願いした。

その翌日、今度は電話があって、「あなたの設計図が間違っていて、2m80cmが2m60cmになるから一度来てくれ」と言われる。

そんな訳ない、2m80cmと書いてあれば2m80cmで作ってくれればイイのだが、とりあえず行く事にする。

わかりやすく、渡した図面に数字を入れて持っていく。

そこで、通訳を介してなので、イマイチ良く判らない説明だったのだが、対角線で考えると1段ズレルのだという、まあイイ、図面が間違っていたとしても、とりあえず全長が2m80cmで、1段の高さも幅も20cmの段が14コで、とお願いしてくる。

どちらにしろ、図面どうりには作っていなかったが、まあある程度任せていたので、「いいね・いいね」と言って帰る、文句を言ったところで、この国ではどうにもならない、そのあたりはちょっと悟ったのだ。

そんな事をしながら、もう最後になる材木をまたまた購入して運んでもらう。

うんざりする量だ、もう自分で6階まで上げる元気はなく210元(4000円ほど)で上げてもらう。

計算したはずだが使い切る量なのか不安になる。

で、この材木を使い、ベッドを作り、

部屋の一部を30cmほど高くして、畳を敷きたいという妻のリクエストで、そんな段をつくる。

なぜ、こんな部屋が必要かというと、中国人は(勿論、全員では無いだろう)お客さんを床に直接寝せてたりしないそうだ、そんな事より、両親などが来た場合、自分たちのベッドを、そのまま使ってもらうらしい。

日本人的感覚から言うなら、貸す方も嫌だけど、借りるほうも嫌だ、好きな女の子のベッドならともかく、妻の両親のベッドに入るのは遠慮したいし、寝ていただきたくも無い。

そこで、一段高い、畳の部屋。ここに布団を敷くならOK、みんなの顔が立つという事で作る事に・・・ただ実際は畳は日本から送るのも高いし、中国で買うのも高いので{ゴザ}で当分の間はガマン。

そんな事と平行しながらトイレの天井を作る作業にもとりかかる、

早く終らせたくて、段々と作業が粗くなっているのが自分でも判るのでちょっと反省。

まだまだ作業は続くけど、段々と暖かくなり、夕方6時を過ぎても明るいので、この所、夜8時まで働いている、とりあえず、終りに向かっているのは確かだ。