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昔の事・今の事

基本noteと言うサイトや、他にキマグレに作ったブログからの転送で、加筆・訂正ありです。https://note.mu/zhou

中国で家を買う・・・41

中国生活

 

 

日本に行ってたので作業はストップ、中国に居ない間、家の権利書の事など、色々と妻がやってくれていたみたいだけど、結局、僕のパスポートがないと申請書類が作れないという事で、帰国早々{不動産局}のような所に出向く。

そこで、こんな書類が出来たのだけど、これは、僕が中国で住宅を所有していないという証明書類のようなもの。

これで登録されてしまったので、もし、もう一つマンションを購入するような事があれば、税金が高くなるそうだ、基本的に、住宅は一人1戸で、投資目的では買わせないという事みたいだけど、こんな事をするから、上海あたりでは偽装離婚が増えているというニュースを読んだ。

例えば僕たち夫婦が離婚して、今の住宅名義は妻だけのものにする。そして、独身になった僕は、新しいマンションを購入する、すべての手続きが終れば再婚、こういう場合はひと家族に2戸のマンションがあってもイイみたい。

書類が出来て権利書が手に入ったかと言えば、まだまだで、これを不動産屋に持って行き、ナニかしてもらって、それから又、何処かに行かなければいけないらしい。

誰もがちゃんとした事を言わないので、良くわからないし、妻もあきれて、もう言われた事だけをスル!とちょっと怒っている。

全体的な流れを説明してくれる人が誰もいない、これは中国のあらゆる場面であること、まあ仕方ない。

 

さて家である。日本でのかなりの時間、ホームセンターの中にいた。中国に無くて欲しかったもの、質のイイもの。ネジから工具まで、ナゼ持っていかなければいけないか、よく判らないけど、延吉という小さな町では、手に入らないものが一杯ある。

スーツケースの中のかなりの部分が工具や金具、電線、タイル・・・そんなモノで占められてしまった。

そんな中のひとつ、ドアチェーンを日本から持ち込んだ、中国に無い訳ではないけど、取り付ける部分の巾が狭かったので、イイ感じのものが無かったのだ、ついでにネジと鉄工用のドリルの刃も買ってきた、日本のホ-ムセンターには1ミリ単位の、穴のサイズが違うドリルの刃が揃っているけど、中国(この町)には無い。

この家のドア、見た目ガッシリしていて、なんとなく鉄っぽかったので、ちょっと高級なドリルの刃を買ってきたのだけど、穴をあけてみてビックリ、ペラッペラのアルミ(1ミリほど)がペラッペラのベニヤ(3ミリほど)に貼られていただけのインチキドア・・・改めて家の質の悪さにあきれるばかり。

どんなに鍵が頑丈でも、ドリル1本で簡単に穴があき、そこから手を入れればドアが開く。

それでも、ドアチェーンがあると安心、ズカズカと入ってくる人が多いので、欲しかったのだ。

後は、やり残していた壁に板を張る作業。

少しだけ部屋っぽくなってきた。

そして、物置にする部分の床貼り準備。

少しづつ完成に近づいているようだけど、そろそろ、次の材木の買出しに行かなければいけない・・・早く終わりたい。