昔の事・今の事

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中国で家を買う・・・38

 

 

コツコツと家の内装の毎日、まだ先は長いけど、終りが何となく見えて来てはいる。

妻が日本へ2週間ほど行く事になっていたので、材木の補充をする事にした、自分で図面を書き、必要な材木の本数などを把握はしているけど、反ったり、サイズが極端に違っていたり、使い物にならない材木が想像以上だったりする、困ったものだ。

前回材木を買った時、妻とふたり、20往復ぐらいして1階から6階まですべての材木を運び入れたのだけど、終ってみると、それはタイヘンな事ではあるけど、あと10往復ぐらいは行けたね・・・と妻と話した。

次は材木を買うのも3回目になる、もう{この板は1回で1枚しか運べない}とか{この角材は2束、10本は1回でイケる}なんて事がわかって来たので、妻が持てそうな分25往復と、自分で持てそうな30往復分の材木を買う事にして材木屋に向かう。

もう顔なじみだし、一番面倒な値段交渉もしなくて済む、欲しい材木の本数など確認をして、切ってもらう指示、トラックの手配など、妻とは家で確認を済ませているので、たまに何かを確認するだけで、言葉の出来ない僕はヒマだ。

材木を切るのは、日本と違いサイズがでかいので、切らないと階段を上れないからだ、ベニヤ板は1200センチ×2400センチだし、角材は4メートルある、そのまま持って上がりたいなら、ベランダからロープで引き上げると言われたが、とても素人にはムリだし、頼めばかなりのお金がかかりそうだ、だから切ってもらう。

そんな、6階まで30往復、やる気マンマンで材木を買いに行ったのだが、妻が「履きやすいスニーカーを日本に行くために洗っちゃった」から、この靴じゃダメかも、と言い出す・・・

まあ、疲れるのは目に見えてるし、お金で解決出来るのだからと、安ければ頼もうという事にする、経験上、安くても400元だろうと判断し、200元で運べるだけ運んでもらおうという事にする、別に僕は運ぶ気マンマンなのだから、半分だけでも運んでくれれば有難い。

しばらく待つと、材木を運んできた車が到着。

とりあえず、材木を降ろしながら、妻が料金交渉、全部を340元でやってくれるという、今までで一番安い、でも妻には、材木を買いすぎて200元しかないと言ってもらう、相手はいきなり100元下げて、240ならあるでしょ、と言ってきた(みたいだ)。

それでも200元しかないから、僕がこのベニヤ板を全部(40元分ぐらい)運ぶから、あとは200でやってくれない、と通訳してもらうと、なんと、なんと、全部200元でやってやるよ、って言ってくれた。

さすがに申し訳なくて5往復分ぐらい運んだけど、プロの運び屋は違う・・・

僕が1枚づつ運んでいた大きな板を4枚いっぺんに持つではないか、おそらくコツがあるのだろうが、それにしてもスゴイ、21cm巾に切った板も、梱包ようのテープでまとめて、ゴッソリ担いで行く、夫婦で最大60往復を考えていたのに、15往復程度、時間にして1時間チョイ、ぐらいで終らせてしまった。

1時間4000円なら悪くないだろう、これからの料金交渉に役立ちそうだ。

恐ろしい数の材木が集まったけど、最終的には、この2倍は必要な計算、とんでもない事を始めてしまった気がする。

作業報告としては、ふた部屋目の床貼りが終了、

最初の部屋とは違う材料で、ちょっとコストダウン。

そして、あまりにも、反ったり、サイズがおかしかったりする材木が多いので、ちょっと汚く出来てもかまわない物置にする部屋を、そんな材木を使って先に作ることに・・・。

以前、内装業者に石膏ボードで、ヒドイ物を作られた床暖房の配管隠しを木で作る、まあちょっと曲がった木なんかを使っているから、すごくキレイではないけど、前よりはマシなものが出来たと思う。

ちなみに、以前がコレ

最初はコレ・・・

しかし、まあ、先は長い・・・。