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昔の事・今の事

基本noteと言うサイトや、他にキマグレに作ったブログからの転送で、加筆・訂正ありです。https://note.mu/zhou

  中国で家を買う・・・37

中国生活

 

この連載を書き始めたころ、こういう展開になるという想像はしていなかったので、段々と{買う}から離れていってしまったけれど、やっとひと部屋がほぼ完成したので、その報告です。

参考になるとは思えないけど、自分で内装するのは楽しいし、こちらの内装業者、自称プロに頼むより、経済的で、いいものが出来ます。

勿論、日本のプロからみたら、ヒドイ出来なのは承知だけど、大切なのは、
ほぼ水平が取れているって事。

まあ、何度も何度も書いてるけど、水平の考え方がまるで違う人たち...

ちゃんとした人もいるだろうけど、ここで僕が出会った人たちは、100パーセントいいかげんだった。だいたい真直ぐなら水平という認識。

上の写真の{福}も曲がって貼られてるけど、そんな事どうでもいいのだ。

あと、本当の木が使えるって事も大切、こちらで売ってる床材は、木屑をプラスチックで固めたような板の上にプリントされた木目が入ってるものが主流、やっぱりホンモノの木は暖かいのだ。

            ****************

で内装の話。

最初はこんな感じのコンクリ打ちっぱなしの部屋だったんだけど。

とりあえず大きな穴なんかを埋めて、

白ペンキをぬり、そのあと、日本でいうところの漆喰のような壁材を塗って、サンドペーパーで磨いたあと、もう一度白ペンキを塗って・・・

いちおう壁は完成。

そのあと、床板を張る枠組みを作って、枠に水平器を当てながら木片を挟み込んで全体的な水平を出してゆく。

いやあ・・・中央部分とカドは約2センチの差が・・・、コンクリの床部分には床暖房のホースが埋まっているので、クギなどが打てない・・・

本当はもっと太い材木を使いたかったのだけど、予算的な事もあって、細いものに、これがまあ規格がバラバラで、数ミリの誤差は当たり前、さらに反ったりして、水平がなんなのか判らなくなる。

それでも、まあ・・・

集成材を21センチ巾にカットして張りあわせ、隙間を埋め、サンドペーパーで磨き・・・

一度目のニス塗りが完了。

まだ完成では無いけど、なんとなく形が見えてきた、一応ここが僕の部屋という事で、失敗した部分の数々は次の部屋で、反省点を生かそうと・・・しかしまだあと4部屋と廊下・・・

先は長いぞ・・・。