昔の事・今の事

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中国で家を買う・・・34

 

ちょっと体調を崩してしまい、ちょっとノンビリ・・・色々お休みしておりましたが、そろそろ動き出そうかと・・・、今は自分で内装しているので、休んだ所で、誰かに迷惑かけるわけでもないので、ちょっとナマケぎみです。

このところやっていたのは、コンクリートに穴をあけ、プラスチック製のアンカーを打ち込み、材木を固定する・・・地味で退屈でタイヘンな仕事、しかし、中国でこんな事をやってくれる人を探すのは、もっとタイヘン。

コンクリートに穴をあける人は材木を扱わない、材木を扱う人はペンキは塗らない。

壁に合わせて材木を切り、ドリルで穴を開け、その穴と同じ位置に、コンクリート壁に穴を開け、色を塗った材木を固定する、ひとりでコツコツとやる分には問題ないが、頼むとすれば3人の業者が入る事になる。

壁は曲がっているので、水平、垂直をとるのもタイヘンだし、材木に取り付けるドアも古いもので、曲がっていたりするので、水平が正解でもない・・・

だいたいそんな事をしているのだけど、全く誰とも関わらないという訳にもいかない。

コンクリートに穴を開ける・・・そんなドリルの刃は以外と早くダメになるので、しょっちゅう金物屋に出かける。

中国で買い物をするのはタイヘンだ、中国人だからボラレない、という事は無い。

ドリルの刃、8ミリのものは4元で、それがだいたいの相場だ、いつも行く店なら、もうその値段で売ってくれるが、初めて行く店では同じメーカーの同じ品でも6元だ7元だと言ってくる。

当然、値下げ交渉で4元にしてくれればいいけど、5元から下げない店もある、それは、高く売りたい、より、単に商品知識がなく、いくらで仕入れたか覚えていない場合もあったりする。

中国にはまれに、すごく良心的な店もある、なじみになった金物屋がそうなのだが、ドリルの刃は最初から4元だった。

最近思うのだが、値下げ交渉をして、下げてくれる店・・・そういう店は、いいように思うけど、実際はダメだ、最初は高く売ろうとしていたのだ、交渉しなければ、高く買わされていたのだ。

何軒か回る必要はあるけど、交渉しても「これ以上下げられないよ」という店が、だいたい良い店だ、ただ、商品知識がなく、間違った価格を言う場合もあるから注意が必要。

なぜ4元で売ってるのが判ってる店にいつも行かず、色々な店を回っているかというと、もっと切れ味の良いドリルの刃が無いかと探しているから・・・

ドリルの刃に関して言えば、3つぐらいのメーカーしか無いようで、切れ味はイマイチ、日本円でいうなら、80円のコンクリート用ドリルの刃が、良い訳ないと思ってしまう。

だいたい2つ穴を開けると切れ味が落ちてくる、日本でこんなに穴を開けた事がないので、日本製なら・・・は良くわからない。

もうひとつ探していたのは色・・・

内装している部屋に7枚のドアや窓を取り付ける予定で、まあ、予算的な事もあり、それらを4色に塗り分けることにした。

まあ自分で決めた事なのでどうでも変更可能だが、簡単に言えば水色・緑・黄色・ピンクの4色、それぞれがちょっと淡い色合い、壁に塗るため、白ペンキは大量に購入してあり、そこに原色のペンキを混ぜて色を作ろうとしたのだけど、色が無い・・・。

ちゃんと作れたのは水色だけ、おそらく黄色も出来ると思う、というのは、青と黄色は日本と同じ色があるのだけど、赤と緑の色は、どうにも日本で売っている赤と緑ではなく、違う色なのだ。

じゃあ、どんな色だと言えば、赤と緑としか言いようがないのだけど・・・

難しい・・・もっとも、ちゃんとペンキ屋さんにいけば好みの色を作ってもらう事は出来る・・・ただし、2リットルで700元(約14000円)、白ペンキは18リットルで400元(約8000円)迷う所だ・・・。