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昔の事・今の事

基本noteと言うサイトや、他にキマグレに作ったブログからの転送で、加筆・訂正ありです。https://note.mu/zhou

中国で家を買う・・・33

中国生活

 

新年に問題点の洗い出し・・・胃が痛くなる思いだ、どうして新築なのにこんな問題がおきてくるのか・・・そして、こんなに、問題だと思っているのに、中国人にとってはどうでもイイような問題だという不思議さ・・・。

家なんて雨風がしのげて、住めればいいのさ・・・確かにそのとうり、かもしれない。

日本人にとって、家は一生ものである、これが日本のマンションであれば、僕にとっては子供たちに残す、唯一の財産という考え方も出来る。

中国で家を買う、それが住む家であれば(例えば僕にとって1軒目の家であれば)税金はかからないそうだ、ただ、2軒目だと、投資目的とみなされ課税されるという。

ただし・・・これはよく判らないのだが、中国で家を買う、という行為は一生モノではない、例えば絵を買う、壷を買う・・・その絵や壷は、僕が死んでも子が貰う・・・孫が貰う・・・という感じで永遠に{ウチ}のものだが、中国の家は70年で国家に没収されるらしい・・・実際に没収されるか?は判らないが、契約書には70年だけ、と書かれている・・・

マンションが建った2012年から70年後の2082年までの70年。

70年後に僕は居ないし、どうでもイイ事でもあるが、永遠に{ウチ}のものではない、という感覚が、住宅をどうでもイイものにしているのかも知れない。

それはとも角、僕はちゃんとした家に住みたいのである!!!

まず、玄関。

玄関のドアまわり、スキマだらけだ、ドア枠にはヒビ・・・

部屋のドアとドア枠は特にヒドイ。

内装の順番として、床を先に敷いてからドアを取り付ければ、こんな事にはならなかったと思う、ただし、床板のサイズ(厚み)が決まっていて、その分をあけて枠を取り付ければイイのかもしれない・・・と思ってしまったのがバカだった。

僕は中国語が出来ないので、妻がその事を確認したのだが、ドアを先に取り付ける理由として、「ドアを取り付けた後に壁の白塗りをするから、床が敷いてあると、白塗りが出来ないでしょ」・・・だった。

良くわからないが、妻の通訳の問題もあるし、内装業者がそういうのだから、と任せてしまったのだが、

「床が敷いてあると、白塗りが出来ないでしょ」というのは、床に白いペンキが付いちゃうよ、という意味で、付かないように、養生をすれば問題ないのだが、養生をする、とか、保護するという意識がないので、床が敷いてあると、白塗りが出来ない、という極論になってしまうのだ、バカじゃないの!!!

イライラしてはいけない。

あと、放置された7階のトイレの天井部分。

あまりにやりっぱなし、配線だけはちゃんとする約束であったのだが・・・

そして、床と壁・・・

ここは、本来{巾木}で隠すので、隙間自体は問題ないのだが、こちらで売ってる巾木というもの、見た限りではすべて安っぽいプラスチック製でゴテゴテに飾った感じの、ちょっと使う気になれないものばかり・・・で、これは木工屋さんに頼んで、ホンモノの木で、シンプルに作ってもらおうと思っている・・・けど、壁が湾曲しているので取り付けをどうしようか・・・と。

とりあえずの頭痛のタネ・・を書き出してみた・・・

まだ、壁のヒビ、欠けたタイル、ベランダの床の水平、もれてくる雨どいの水、穴のあいた外壁・・・

ひとつづつ、解決して行くしかない・・・

 

7階部分の内装はコツコツと進んでいる、試行錯誤しながらだし、基礎工事がヒドイので悩みは尽きないけど、まあ、楽しみながらやっているし、中国人のプロよりはイイ出来だと思う。

1回目の白塗りが終って、部分的に2度塗りの途中、これは妻担当で、僕は壁とか、部屋のドアの取り付けをやっている。

床暖房のせいか、材木が反りまくって困っている、でもまあ、なんとかなるだろう・・・。