昔の事・今の事

基本noteと言うサイトや、他にキマグレに作ったブログからの転送で、加筆・訂正ありです。https://note.mu/zhou

中国で家を買う・・・17

 

結局、大理石貼り屋さんは、1日だけ来た後、3日間来なかった、あまりの遅さに、妻がキレて、早く来させたが、それは形だけだったって事だ。

その間、たえず電話してたけど、大理石を磨いてる、だの、接着剤が乾かないだの・・・理由をつけて来る事は無かった。

まあ、どうしょうもない、そういう国なのだ、僕は中国語が出来ないので文句を言うだけ、「早く電話して!」「どうなってるか聞いて!」、妻は相手側の言い訳を聞いてウンザリしていて、僕にまで不機嫌だ。

で、今日、13時の約束が14時過ぎやっと来て、悪びれる感じも無く作業を始める、頭に来るが、作業している人に怒ると、適当に仕事をされると、妻に忠告され黙るしかない・・・

それでも、水平が出ていない箇所をむりやり、修正させたのだが、その水平を取るのに、大理石の下に、床に落ちていたゴミを突っ込んだのにはさすがに、あきれて、ちょっとキレた、そしてゴミを取り除かせ、自分で持ってきた薄いベニヤ板を入れさせた・・・、もう、この国はめちゃくちゃである。

でもまあ・・・そういう仕事しかしてこなかったのだろう、水平なんて知らないのだ、客も客と思っていない。

まあ、僕はいくらでも悪者になるから「あの日本人が煩く言ってるから、なんとかして!」とか・・・、今回の事に限らず、妻に「通訳と言う事にして、通訳に徹すれば・・・」と言った事がある、

しかし、そんな事が通じる相手では無かった、逆に「そのバカ日本人に出来ない物は出来ないと言ってやれ!」で、おしまい。

ある電気屋さんでは、照明器具の値段を聞いてもらうと、150元の品を「300元で売ってくれれば、マージンをあげるよ」と言われる始末。

日本人というだけで2倍の値段をふっかけられた事も・・・

この国では、正面からぶつかって物事を解決するしかない。だいたい、適当に仕事して、時間をつぶしておけば給料が貰える、頑張っても、手を抜いても、同じ給料・・・と思ってる人たちだ(個人的見解)だからこそ、ジュースの差し入れをしたり、おだてたり、気持ちよくお願いすれば、やってくれなくもないのだ、要するに、大なり小なり裏金的な物が必要って事。

それでも、いくつかの作業をこなして帰って行った、明日には終るだろう。

それが終れば、また内装屋さんの出番だ、最終的な壁塗りに、掘った溝埋め・・・バスルームの天井の取り付け・・・

先は長い・・・